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ゴルフを始めた頃より飛ばなくなった?初心者に多い「当てにいく」スイング

執筆者の写真: ゆるきまゴルフ
ゆるきまゴルフ
5 日前
読了時間: 3分

練習しているのに飛ばなくなった女性ゴルファーが、クラブを振って飛ばす感覚を取り戻すイメージ

こんにちは!ゆるきまゴルフ よっしーです。

「ゴルフを始めた頃はもっと飛んでいたのに、練習しているうちに飛ばなくなってきた」

そんなことはありませんか?

練習しているのに飛距離が落ちてくると、「スイングが悪くなったのかな?」と思ってしまいますよね。

でも、必ずしも下手になったとは限りません。

今回のお客様の場合は、上手に当てようとするあまり、クラブを気持ちよく振れなくなっていたことが一つの原因でした。


ゴルフを始めた頃より飛ばなくなったのはなぜ?

今回のお客様は、ゴルフを始めたばかりの女性です。

目標を聞いてみると、

「エレガントなスイングをしたい」

とのこと。

力いっぱい振り回すのではなく、きれいに、しなやかに振りたい。

とても素敵な目標です。

ところが、気になることがありました。「ゴルフを始めた頃はもっと飛んでいたのに、最近だんだん飛ばなくなってきた」

というのです。


「上手に当てたい」がクラブを振れなくすることも

初心者の頃は、細かなことをあまり考えずにクラブを振ります。

ところがレッスンや練習を重ねていくと、

「ちゃんと当てたい」「きれいな形で振りたい」「失敗したくない」

と、考えることが増えてきます。

もちろん、上達するために必要なことでもあります。

ところが今回は、それが少しずつ**「ボールにクラブを当てにいく動き」**につながっていました。

エレガントに振ろうとしていたはずなのに、いつの間にか慎重な小さいスイングになっていたのです。


腰から腰までの小さなスイングで飛ばしてみる

そこで今回のレッスンでは、いきなり大きく振って飛距離を伸ばそうとはしませんでした。

まずは腰から腰までの小さな振り幅です。

そして、

「この振り幅で、どこまで飛ばせる?」

という練習をしました。

ここで大切なのは、力いっぱい振ることではありません。

小さな振り幅でもクラブが気持ちよく動けば、ボールは飛んでくれます。

ボールに「当てる」のではなく、クラブを振る。

いい感触で飛んだら、その感覚をもう一度繰り返す。

そうやって少しずつ「振って飛ばす」という感覚を取り戻していきます。


エレガントなスイング=おとなしく振る、ではありません

今回のレッスンを通して、私も改めて感じたことがあります。

エレガントなスイングと、小さくおとなしく振るスイングは違います。

力いっぱい振り回す必要はありません。

でも、クラブにはしっかり仕事をしてもらう。

力まず、しなやかに振って、クラブの力でボールを飛ばす。

私は、そんなスイングこそ「エレガントなスイング」なのではないかと思っています。


練習しているのに飛ばなくなったら

ゴルフを始めた頃より飛ばなくなると、

「下手になったのかな?」

と不安になるかもしれません。

でも、上手になろうとして考えることが増えた結果、一時的にクラブを振れなくなっていることもあります。

そんなときは、さらに注意することを増やすのではなく、

一度シンプルに「気持ちよくクラブを振る」ことへ戻ってみる。

それも一つの方法です。

まずは腰から腰くらいの小さな振り幅で、

「当てる」ではなく「振って飛ばす」

を試してみてください。


よっしーからの一言

ゴルフは、うまくなろうとすると考えることがどんどん増えてしまいます。

でも「飛ばなくなった=もっと頑張って振らなきゃ」とは限りません。

まずは今のスイングで、クラブがちゃんと振れているか。

そこから整理してみると、意外と答えはシンプルかもしれません。

「最初は飛んでいたのに、なぜか飛ばなくなった」

そんなゴルフの迷いも、まずは今の状態を一緒に整理するところから始めましょう。


#ゴルフ #飛ばなくなった


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